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2024.09.01

結婚和装前撮り-白無垢を可愛くアレンジ術!-

和装を着て写真を撮りたい!でも、どのような衣裳があるの?白無垢を着るか色打掛を着るのか迷う…などお悩みの方必見の内容となっております♪

白無垢?色を入れて今っぽくお洒落に着こなしませんか?

可愛い白無垢小物アレンジ術をお教えします♡

 


-目次-

1.白無垢の意味と色打掛の違い

2.和装小物?!名称紹介

3.こんなに違う!お洒落に着こなし術 ♡

4.実際のお写真紹介


1.白無垢の意味と色打掛の違い

【白無垢】の意味

【白無垢】小物なども白に統一し、白には『婚家の色に染まる』との意味があります。

白無垢の中でも色味が違いますので、自分に合った色もあるかチェックしてみましょう♪

例えば、、、アイボリーやオフホワイト・ホワイトなど白によって違いがあります!

少し色いれたいな、、、とお考えの方!

今、掛下や衿・小物を変えるだけで今っぽく可愛い仕上がりになるので白無垢がとってもおすすめ!

アレンジは下記の記事こちらをご覧ください☆

 

【色打掛】白無垢との違い

【色打掛】華やかな印象の打掛で、刺繡や金箔などがちりばめられています!

 

お式では、白無垢の次に色打掛の順できるとのこともありますが、フォトウェディングではお好きなお色や華やかなものを選んでOK!

色は様々で、ベージュ・赤・緑・紺・水色など・・・

 

2.和装小物?!名称紹介

【筥迫/はこせこ】

昔は、武家女性の小物となっており中には白粉・紅・鼻紙などを入れて使われていました。

【抱え帯/かかえおび】

着物の裾をたくしあげた時に用いた帯で、花嫁さんの帯の下部に添えて締める小物です。

【懐剣/かいけん】

昔は、武家女性の非常時への備えとして持っていて結婚への決意とその覚悟を象徴する小物です。

【帯締め/おびじめ】

帯締めの種類はとても多く、帯を締めて固定する役割があり『アクセント』にもなります。

【末広/すえひろ】

お祝い事に用いる扇子のことをいい、扇子を開くと先へ向かって広がる『縁起の良い意味』を表す小物です。

3.こんなに違う!お洒落に着こなし術 ♡

参考写真をご覧ください!小物を変えるだけで、可愛く変身しちゃうんです♡

⇩Studio CHIKAIでは、こんなにかわいいアレンジ術も♥⇩

皆様のかわいい!お気に入りの小物アレンジはございましたか?♡是非、かわいい和装前撮りにしましょう♪

是非、かわいい和装前撮りにしましょう♪

4.実際のお写真紹介


最後までご覧いただきありがとうございます!

日本の伝統文化の和装を着て今っぽくかわいい写真をお撮りしませんか?♡

皆様にお会いできますことを楽しみにお待ちしております♪

 

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